アレクサンダー・ヒスロップ著
THE TWO BABYLONS BY ALEXANDER HISLOP
忌み嫌われるべきクリスマス、そして、イースター
カトリックの起源と正体
*
著者の紹介、訳者の聖書ポジション
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訳者による要約
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特記事項
参照A)女と金の杯
参照B)ヘブル人の年表
参照C)中国の「シン・ム」
および「マー・ツォポ」
参照D)アラ・マホジム
参照E)「ケンタウルス」という
名前の意味は何でしょうか?
参照F)罪を背負ったオレノス
参照G)「レア」、もしくは「キュベレ」と
「ヴィーナス」の同一視について
参照H)異教の処女である聖母
参照I)住居としての神なる母
参照J)「アスタルテ」という名前の意味
参照K)オアンネスとソウロ
参照L)スカンジナビアの「オーディン」と
バビロンの「アドン」の同一性
参照N)ゾロアスターは拝火崇拝者の教主
参照M)秘儀の参加者の衣服の引き裂き
参照O)ファエトンの物語
参照P)ローマ帝国の竜の旗 ―
拝火崇拝の象徴
参照Q)証人の殺害
参照R)罪の人「アテス」
はじめに
第一章 二つのシステムの特徴
第二章 礼拝の対象
第一部 統一されている三位一体
第二部 母と子、および子の起源
第一項 アッシリアの子
第二項 エジプトの子
第三項 ギリシャの子
第四項 子の死
第五項 子の神格化
第三部 子の母
第三章 祭り
第一部 クリスマスと聖母の日
第二部 復活祭(イースター)
第三部 セント・ヨハネの降誕
第四部 聖母マリヤ被昇天の祭り
第四章 教義と規律
第一部 バプテスマによる新生
第二部 行いによる義
第三部 儀式のささげ物
第四部 終油の秘跡
第五部 煉獄と死者への祈り
第五章 儀式と祭典
第一部 偶像の行列
第二部 聖遺跡崇拝
第三部 偶像の着物と冠
第四部 ロザリオと聖なるハートの礼拝
第五部 灯火とろうそく
第六部 十字架のシンボル
第六章 修道会
第一部 教皇
第二部 祭司、修道士、修道女
第七章 歴史的、預言的に考えられる
2つの展開
第一部 大いなる赤い竜
第二部 海からの獣
第三部 地上からの獣
第四部 獣の像
第五部 獣の名前、獣の名前の番号
- 教皇の見えない頭
結論
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